「ファンタジスタ大久保 半端ないって!こいつ半端ないって!」2018年6月
この記事のタイトルには、2009年に生まれたあの名言。そして先日のコロンビア戦(ロシアW杯2018)で再度盛り上がった、
「大迫、半端ないって!」
から拝借させていただいた。
サッカーロシアワールドカップ日本代表の、コロンビア戦、セネガル戦、ポーランド戦などには一切触れない。
これから話すのは"大久保ファンタジスタ"の話だ。"新宿大久保にあるメンズエステ ファンタジスタ"の話だ。メンズエステの口コミ 体験記事だ。
だが必ずしも無関係というわけではない。
なぜならサッカー関連で店名が"ファンタジスタ"というとても素晴らしいメンズエステの話だからだ。
この辺りに当てはまる男性は是非もう少し読み進めてほしい。
大久保にメンズエステの人気店が上陸
この記事では、
この辺りを書いた。
メンズエステがじわじわきている。
ここ数年で爆発的なムーブメントを起こしているメンズエステ。
”キャバクラはおもしろくない”
"風俗に飽きた"
"お酒が飲めない"
"性にそこまで興味が無い"
現在では"メンエス同志"と言っても過言ではない、友人たちと語り合ったあの日から早くも3年。今ではメンズエステの口コミや体験サイトを駆使しながら常に良店を探る日々が続いている。この文章も微力ながらも今後の新たなメンエス同志たちの判断材料にしてもらうべく書いたものだ。
それでは新たなメンズエステの良店を発掘する旅に出るとしよう。
恵比寿で人気のあのメンエス名店が大久保に上陸
恵比寿といえば「中目黒」や「代官山」「広尾」に「麻布十番」とメンズエステ業界の中でも激戦区と言われているエリアである。中には「メンズエステの聖地」とまで謳っている同志たちもいる。
この新陳代謝のスピードが早いメンエス激戦区で勝ち残っている店は、間違いなく名店と言えるであろう。
そんな中、この恵比寿エリアで「予約が取りにくい人気店」と言う噂のメンズエステが「恵比寿ファンタジスタ」だ。
時は6月某日、世界が4年に1度のサッカーのお祭り、ロシアワールドカップに注目している最中、私は違うメンエス界のファンタジスタに注目していた。
HPに掲載されているのは、他のメンズエステでは見たことない力の入ったセラピスト写真。見ればみるほど、期待値と股間のボルテージが上がっていくのが自分でもわかる。
他店と比べてみてもその写真の表現力はピカイチで、どのセラピストを選んだとしても「お金をドブに捨てる」ようなことはなさそうだ。
セラピスト単位で予約が取れないということはしばしばあるが"フリーですら予約が取れない" という噂はこの写真をみる限りではどうやら本当がしれない。予約が取れないからこそ絶対に行ってみたくなるのが人間の心理でありメンエスファンの意地であろう。
僕もまだまだ3年とメンエス歴で言えば浅く来訪数で100にも届いていないがメンエス好きとしての自負と意地はある。
そう、この予約合戦においても「絶対に負けられない戦いがそこにはある」のだ。
この日のファンタジスタのスタメンは3名だった。
私は、20代後半セラピストの色気とテクニックが好みだ。プロフィールだけみても完全なる3トップの超攻撃的布陣と言える。
この布陣であれば"フリーでも構わない"と意気込んで恵比寿ファンタジスタに連絡をした。
が、12:00の時点で既に予約は3名とも完売。
残念だが人気店であればこれは予測できる流れだ。
余談だが「前日ですと前日割で1000円オフになりますし、予約も比較的お取りしやすいので是非ご利用くださいませ」とアナウンスされた。おそらくこのフレーズを何度も繰り返してきたかのような流暢さから"フリーでも予約が取れない"という説は的中だった。話には続きがある。
「当店、今月から大久保にも出店しておりまして、そちらであればひと枠だけご案内可能です。」
何!?まさか大久保にもファンタジスタが存在しているなんて…。さらには
「せっかくご連絡を頂きましたのでもし大久保までお越し頂けれるであれば移動費ということで2000円お値引き致します」
という超低空姿勢かつ柔軟性に優れた神対応。
未だに初めてのメンズエステに電話する時には少し緊張する私でも、1秒のまもなく「お願いします」とだけ返答。理由はシンプルだ。実は新宿エリアの大久保はホームタウンだ。
いつもなら「セラピストはどなたになりますか?」と質問するのだが、それも忘れて即答で、大久保ファンタジスタに移動したのである。
恵比寿⇄大久保間は電車で12分だ。
2000円値引きしてくれたのでタクシーで恵比寿から大久保に向かうこともできたのだが、そこはOP代に使おうと決め颯爽とJRに駆け込み大久保駅まで向かう。
新宿という街は地方出身の私からすると、何年経ってもカオスな雰囲気で「ビジネス」「ショッピング」「犯罪」に「エロ」と全てが混在している。
そんな新宿の中でも大久保は「コリアンタウン」という異国なイメージがありさらにディープに感じてしまう。
私のホームタウンとは言えど、いつまでもワクワクさせてくれる。
大久保でメンズエステを検索していても「韓国エステ」「中国エステ(チャイエス)」が台頭しているため「日本人セラピスト」と書かれた店舗も中にはあるのだが、「抜きあり」と予測できる「回春エステ」ばかりで個人的に避けていた。
JR大久保駅に到着
指定された通り南口に出て右手にあるファミリーマートの小道を歩く。
小さなお店がひしめき合い、多国籍感が出ているこの小道で気が弱い僕は一瞬「本当に大丈夫なのか?」と弱気になるも、7分ほど歩いたところにある、大久保ファンタジスタのマンションを見て安堵した。
築年数も浅そうな綺麗なマンションでインターホンを押し中へと案内してもらう。
初めてのファンタジスタは19歳セラピストK
部屋のインターホンを鳴らすとすぐにセラピストが出迎えてくれた。
なんとも屈託のない、そして無垢で純粋な笑顔でのお出迎えに一瞬で気を惹かれてしまった。
私は20代後半のセラピストが好みで10代や20代前半のセラピストを選択しない。神の幸運なイタズラで10代のセラピストの施術を受けることになる。
結果から伝えると、
"10代でも素敵なセラピストはいるんだ"
という新境地にファンタジスタ大久保店のおかげで辿りつけた気がする。
フリーで入るとどうしても"人気がないセラピストを付けられるのでは?"という過去の経験と大久保というエリアから一抹の不安を抱えていたが、そんな心配をセラピストKは一瞬で吹き飛ばしてくれた。
"新店はなかなか良い子が揃わない"
というセオリーもきっとこの「ファンタジスタ」という健全メンズエステのグループには一切関係のない話なのかもしれない。
写真からもわかるようにセラピストKは、他店ではエースを張れるぐらいのクオリティーだったからだ。
※HPの写真は2枚目と3枚目が実物に近い。
施術ルームは決して広いとは言えないが、他店と比べ圧倒的に大きな2枚の鏡。高級そうな椅子などが目につく。「妥協感」は一切感じさせない作りとなっている。
アロマの香りや、音楽、部屋の温度から、光の調整、アメニティーと細部に至るまで「リラックスできる環境整備に神経を通わせている」感じは伝わった。
セラピストKの施術を体験
オーダーしたのは「100分コース」
OPは「衣装チェンジ」と「ディープリンパ」だ。
衣装チェンジはHPには掲載されていない。
がおススメだ。
2000円の割引含めて総額16000円。
料金設定は他店舗に比べると2~3000円安い。
ファンタジスタのコスパはなぜ高いのか。
ここまでかなり無駄話をしてしまったのでセラピストKの本題に入る。
「ファンタジスタ大久保、半端ないって!!」
= セラピストK、半端ないって!
サッカー日本代表のブレーメンで活躍する大迫もそりゃ半端ないだろうが、大久保ファンタジスタ在籍のKも半端なかった!
正直に言うと、僕は彼女の施術に期待は全くしていなかった。
19歳ではエステの経験は確実に浅い。必然的に技術も浅いと思い込んでいた。
エステ歴が長い業界の有名セラピストたちに比べればそれは劣る部分ばかりだが、彼女なりの"一生懸命にお客さんの癒しになろう"としている気持ちが部分部分で僕の心に響き、それが不思議と施術の技術を超えた心地よさに繋がるのだ。
「先輩セラピストさまたちに教えてもらったんです♪」と得意げにレベルの高いフェザータッチなどを駆使して癒しを提供しようとしてくれる彼女が愛くるしいかった。
この気持ちは言葉では伝えきれないので一度、体感してみて欲しい。
「絶対に負けられない戦い」はロシアワールドカップだけではなく、メンズエステ業界の中でも確かに存在していたと言う言葉でこのレポートを締めくくりたいと思う。
まとめる。
よくある人気体験ブログのようなそそる記事にはなっていないと思う。
メンズエステ未経験者が読んでも少しはわかるように書いたからだ。
メンズエステという業種はこれからどんどん人気になってくると思う。
早めにファンタジスタ大久保店を体験しておくことをお勧めする。
そして 今後はメンズエステユーザーの皆さんにとって知りたいもっと細かい部分を紹介していきたいと思っている。
追伸
セラピストKに感謝を込めて
3日のお礼です(*^^*)お弁当を一緒に食べたお兄さんへ
— かすみ@大久保・恵比寿メンズエステ【ファンタジスタ】 (@menes_kasumi) June 20, 2018
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お弁当ありがとうございます( ;∀;) - 大久保メンズ…https://t.co/FAdHkUsuRR
以上